グラベルロードでコーヒーツーリングに行ってみた

Nesto Gavel

NESTO GAVELにキャリアとパニアバッグを付けたのでデイキャンプくらいは行けそうな感じがしてきました。しかし、これまでアウトドア、キャンプといえばオートバイや車ばかりでしたので、手元にある道具の重さや大きさが自転車で運ぶには全くふさわしくありません。まだ、なるべく初期投資を少なくしたいので、まずはコーヒーツーリングに出かけてみることにしました。出かけた先でお湯を沸かしてコーヒーを入れて飲んで帰ってくるだけのお手軽プランです。

持ち物は以下の通り。なるべく手持ちの道具で揃えそうと思いましたが、それでも結局結構な数の道具を新しく購入することになりました。

  • ポケットストーブ (購入)
  • 固形燃料 (購入) 
  • ポケットトーチ
  • 小型クッカー 
  • 折り畳みテーブル (購入)
  • 風防 (購入)
  • 軽量チェア (購入)
  • 折り畳みマグカップ (購入)

ポケットストーブ
今までは屋外での湯沸かしはジェットボイル愛用者でしたが、自転車で運ぶには大きすぎるため、見たところ一番小さくて財布に優しいエスビットポケットコンロのパチモンをAmazonで購入

固形燃料
メチルアルコールの固形燃料を用意しました。200ccの水を沸かすだけなので10gの小さいものをAmazonで購入。40個入りで500円程度なので、200mlのお湯を沸かす燃料コストは12円。

ポケットトーチ
愛用のSOTOのスライドガストーチを利用

小型クッカー
自宅にあったキャプテンスタッグのラーメンクッカーを活用。ステンレスなのでちょっと重たいが、1200円程度とコストパフォーマンスは抜群。お湯の注ぎ口がついていたりして、コーヒーを用の湯沸かしとしては優秀。もちろんカップラーメンにも。

折り畳みテーブル
手持ちのアウトドア用テーブルは全てとても自転車で運べるような代物ではないため、SOTOのフィールドホッパーを購入。必要最低限な大きさと組み立ての容易さが決め手。開くだけで自動的に脚が組みあがるギミックにやられて価格を無視して買ってしまった。

風防
ポケットストーブは風が当たると火力が著しく下がってしまうようなので、Amazonで作りが良さそうなものを選んで購入。ケース付きなのは助かるがやや重い

軽量チェア
当然のように、先ずはヘリノックスではなくてムーンランス。10000円近い価格差には抗えません。

折り畳みマグカップ
20年以上使い続けているスノーピークのチタンマグカップがあるものの、少しでもスペースを節約したかったので、Sea to Summitのシリコン製折り畳みマグカップ、Xカップを購入。畳むと厚さが1cm位になるのが素晴らしい。

これらの道具とドリップパックのコーヒー、500ccのペットボトルの水、そして出たゴミを入れるジップロックを片側のパニアバックに詰め込んで出発。

目的地は家から25km位離れた東京湾の岩場の海岸です。探してみると、チェアとテーブル広げてお湯を沸かしてコーヒー淹れて飲む、っていう最低限の活動でも、安全・安心に行える場所はなかなか見つけるのが難しいものです。ポケットストーブ+固形燃料でも一応火を使うわけなので、そこらへんの公園でやると知らずに条例違反になってたり通報されたりしそうです。あと人が沢山いるところでは「コイツ何やってんだ???」と好奇の視線に曝されてしまい、リラックスしてコーヒーを楽しめません。結局は河原や山の中、海岸になってしまいます。今回の場所はアクセスしやすいものの、あまり知られてなくて人がほとんどこない場所なので好都合です。

今回の装備を詰めたパニアバッグの重量は大体 kgでしたが、あまり急な坂がないルートを選んだので、普通に走る限りは特に重さを感じることもなく快適でした。

現地に着いて、早速設営です。ムーンランスのチェアは組立てもとても簡単で、使い勝手非常に快適でした。コレが3000円で買えちゃうのはびっくりです。

SOTOのフィールドホッパーテーブルも、期待通り収納袋から取り出したら1秒で利用可能になり最高です。

テーブルにポケットストーブをセットし、固形燃料をストーブの中心におきます。

クッカーにラーメンクッカーを置いて、ペットボトルからコーヒー1杯分200ccの水を入れ蓋をして燃料に点火。岩場の海岸のため流石に風はやや強く、テーブルを囲むように風防をセットします。

固形燃料の火力は思ったよりも強く、5分ほどでお湯が湧きましたのでコーヒーをドリップします。折り畳み式のXカップはレビューの中にはシリコン臭がきつくて使えない、というものもありましたが、私は一切に気になりませんでした。眼前の海を眺めながらのコーヒーは最高に癒されます。

一息ついたらパタパタと撤収。固形燃料の燃えカスのアルミホイル、ドリップコーヒーの出がらしの粉や包装など、出たゴミはジップロックに入れて持ち帰ります。来た道を再び25km自転車漕いでミッションコンプリート。今回はとにかくはじめの一歩でしたが、特にトラブルもなく目的を達成できて良かったです。誂えた道具も全て期待通りに機能して満足です。

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