グラベルロードにリアキャリアとパニアバッグをつけてみた

Nesto Gavel

フレームから組み上げたNESTO GAVELをしばらく乗ってみましたが、この自転車は本当に良く進みます。165mmクランクやフロント46-30Tのチェーンリングが自分にあっていることもあるのでしょうが、一番の理由は固いアルミフレームなのではないかと思います。アルミのCAAD8からカーボンのSuperSix に乗り換えた時にも感じたのですが、アルミはペダルを踏んだ力がダイレクトに前に進む力になる感じがします。カーボンは軽かったり、衝撃吸収性が高かったり、良い点はたくさんあると思いますが、アルミ侮りがたしです。

良く進んで楽しく走れるので、遠出が苦になりません。そこでコイツに荷物を積んで出先でコーヒーを入れて飲んだり、簡単な食事を作って食べられるようにしてみたくなりました。ロードバイクやグラベルロードに荷物を積むとなると、昨今はキャリアを使わずに大型のサドルバックやフレームバッグを組み合わせた、いわゆるバイクパッキングが流行っているようですが、私はリアキャリアにパニアバッグを付けるスタイルを選択しました。大ぶりのサドルバッグはSuperSix Evoで何回か使ったことがあるのですが、荷物の収納作業が大変で、また必要なものが奥の方にありすぐに取り出せなかったりします。それに対して、パニアバッグはガバっと開けて荷物を積み込み、またガバっと開けて必要なものにすぐにアクセスできるため、あまりストレスを感じません。重心もパニアのほうが低いため、ライディングに与える影響も少ないでしょう。欠点はラックやラックへの取付装置の分重量が増えるということです。悩ましい選択ではありますが、簡単にたくさんの荷物を収納できるというバッグの原点を重視し、キャリア+パニアバックを選択しました。

キャリアはパニアバッグの装着用のサイドフレームがあることを前提として、耐荷重と軽さ、値段のバランスの良いTOPEAKのスーパー ツーリスト DX チューブラー ラック (ディスク ブレーキ対応型)にしました。

TOPEAK

NESTO GAVELにのフレームにはキャリア取付用のダボ穴があらかじめ用意されているので、取り付けは何も難しいところはありません。

キャリア後端の一番視認性の良いところにテールランプを付けられる金具が用意されているので、そこにキャッツアイの「タイト」というテールランプを付けました。このテールランプは最近数が少なくなってきた乾電池式で、単4乾電池2本で点滅なら180時間、点灯でも120時間持ちます。最近は自転車関連でも充電式の機器がどんどん増えている中で、コンビニでも手に入る電池で機能が維持できるのはとても助かります。

キャットアイの「TIGHT」
キャットアイの「TIGHT」をご紹介します。

TOPEAKキャリアへの取付にはキャッツアイから販売されているリアラックブラケットというアダプターを使ってシンデレラフィットです。

キャットアイのリアラックブラケット [5445620](5445620)
キャットアイの「リアラックブラケット (5445620)」をご紹介。

パニアバックは防水性と軽さ、そしてあまり大きすぎないという点からオルトリーブのグラベルパックにしました。オルトリーブのペアで25L容量のパニアバッグの中では最も軽い1,160gです。どうやらメインの用途はフロント用のパニアバッグらしいですが、私の場合、コレをリアに利用することで全体の重量を比較的減らせるようにします。

これで日帰りのツーリングや買い物など、自転車活用シーンを増やすことができそうです。

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