GoProマウントいろいろ試してみた① 磁石式クイックリリースマウント編

デバイス・ガジェット

アクションカム大好きです。10年くらい前、まだGoProが超メジャーになる前から、いくつかのメーカのアクションカムをオートバイのツーリングやレース、スキーなどで使ってきました。最初に買ったのはもう名前も覚えていません。画質も電池の持ちも操作性もかなり残念で1年も使わずに捨ててしまったと思います。2番目はDrift Ghostだったっけな?画質はかなり良くなりましたが、本体が大きすぎたのと本体内蔵の液晶含めハードウェアの造りがもう一頑張り・・・という感じでした。次がSonyのAS100Vで、ここら辺から画質も操作性も使い物になってきたかな。手首にはめる液晶付きリモコンが結構便利でした。その後はGoProのHero4を買ってオートバイのツーリングや練習のヘルメット動画の撮影でかなり使い込みました。今でもオートバイのレース動画撮影のヘルメットカメラとして使っています。かなり旧式となり画質もそれなりですが、万が一壊れたりどこかに飛んでいってもあきらめがつくのが逆に付加価値となっています。Ryloという360°カメラも試してみました。日本で発売されなかったのでアメリカのAmazonから輸入しましたが、これも今でも現役ですが、製造元の会社がなくなってしまい不具合が出たら終了です。で、現在のメインはGoProのHero7 Blackです。

そんな嗜好を持つ者ですので、ロードバイクにアクションカムを載せるのはもう完全に既定路線でした。スマホマウントのためにアクセサリーバーを付けたのも、実はアクションカムもマウントできるようにすることが理由の一つです。時期的にもロードバイクに乗り始めて2か月以上経ち、初期の戸惑い、混乱、失敗も程よく経験できたので、ついにアクションカムマウント計画に乗り出しました。

ロードバイクに載せるのは手振れ補正がしっかりと効くHero7 Blackにします。360°カメラも手振れ補正は優秀ですが、ハンドルバーあたりに付けると360°の画角の内、180°くらいは汚いおっさんがもがいているいる辛い絵面になり、リソースの無駄遣い感が半端ないので無しです。

まず最初に選んだのがこの磁石式のクイックリリースマウント。

Bitly

ロードバイクにGoProを載せるにあたってまず考えたのが「脱着が簡単にできる」こと。例えば、GoProを載せた自転車で出かけ、途中でコンビニに寄ってコーヒーを買うとします。まず自転車をサイクルラックに掛けてワイヤーロックで固定、スマホをホルダーから外して、さらにGoProも外すわけです。そんな時GoPro外すためにボルトをくるくる回すのは論外の手間ですし、いわゆるGoProマウントベースからクリップマウントを外すのもクリップの部分が堅いと指で結構な力で挟まないとマウントがベースから抜けなかったりしてイラっとしますね。(でも、クリップが簡単に抜けちゃうようなマウントじゃ、そもそもアクションカムとしては失格ですから。)ところが、この磁石式のマウントを使うとほんとに1秒もかからずにマウントベースからマウントを脱着することができるようになります。装着する時はマウント部分をベースに置くと磁石の力でカチっとくっつき、そこから90度左に回すとかっちりと固定されます。取り外しは逆に右に90度ひねってロックを外しパッと持ち上げるだけ。

磁力の強さが絶妙でして、「これより強くても弱くてもダメ」なすごくいい強さです。どのくらいの強さかというと、ロックせずに磁石の力だけで固定した状態でも普通にロードバイクで舗装路を走る程度ならまず外れることはない程度。結構強力です。パンクするくらい大きな段差に不用意に乗り上げてしまった衝撃ではわかりませんが、普通に走っている状態ではまず大丈夫かと思います。

この素早い脱着はロードバイクのライドやオートバイのツーリングではとにかく最高でしょう。信号待ちで止まった時にGoProをパっとマウントから外して手に持ち、隣に並んだ友達や周囲の景色をビデオや写真を撮って、すぐにマウントに戻し再出発、なんてことも不安なくできそうです。しかし、この磁石式マウントは、GoPro本体とバーマウントの間に挟んで使うものなので、アクセサリーバーに直接装着することはできません。そこで次はアクセサリーバーに装着するバーマウントを探すことにします。(続く)

コメント

タイトルとURLをコピーしました