Ride with GPSとStrava つなげてみた

アプリ・サービス

これはロードバイク乗ってるとても多くの人が知っていることだと思うのですが、私にとってはとても新鮮だったのが、ロードバイク用の各アプリ・サービス間の連携の良さ。走行データの記録やその解析、ルート計画など、それぞれのアプリやサービスがかなり同じような機能を提供しているのですが、それぞれユーザーをガチガチに囲い込むのではなく、お互いデータ連携を可能にしていて、ユーザー側から見れば、とても使いやすい環境になっています。(まあ、それが原因でしばらくするといろいろと収拾のつかないことにもなるのですが)

それらのサービスの中でも、王者っぽいのがStravaっていうサービスらしくて、私も名前は知っていました。自分でロードバイクに乗るようになって、まずRide with GPS(RWG)のルート作成機能(無料版)に感動し、その流れでライド情報をサイコン代わりに記録するアプリもRWGをずっと使ってきました。しかし、ガチ勢の友人によると、「いろんなアプリやサービスを使うってみたけど、結局Stravaにデータを集約してる」とのことでしたので、私もStraveのアカウントを作って試してみました。

Straveで自分のライドのデータを確認する画面

なるほど、よくわかりました。Ride with GPSのスマホアプリを使うと、時間、距離、速度、GPS軌跡獲得標高など走行データを記録することができます。そして、Ride with GPSの設定の中で「接続サービス」としてStravaへの接続を設定しておいて、ライド終了時にRWGでデータの保存を行うと自動的にStravaのサービスにデータが同期されます。すごく簡単です。

Ride with GPSでStravaに接続を設定する

もちろん、RWGはRWGでサービスがあるので、データはRWGのサービスにも同期されます。この時点ですでにポジションがカブりまくりなのですが、どちらも無料版で使っている限り、特に害はないので気にしなくても良いです。しかし、なんでわざわざRWGやその他同様のアプリやサービスとStravaと同期させるのかというと、Stravaの解析とSNS機能が充実しているから?(経験と知識が少なすぎて全く断言できません)

Ride with GPSの自分のライドのデータを確認する画面。個人的には地図が大きくて好き

RWGも分析機能はあるのですがほとんど有料の機能で、無料版を使っているとそこにどういう魅力があるのかよくわかりません。Stravaの方は、たとえば自分の走った区間を(Stravaを使っている)他の人はどれくらいのタイムで走っているのか、とか、今日のあなたの記録は自己ベストだよ、とか無料版でいろいろチラ見せしてくれるので、お金を払うとどんな付加価値があるのかわかりやすくなっていますね。あと、Stravaは「君は一人じゃない感」を重視していて、Strava内に自分のホームページ的なものを作ってライドの実績や写真を公開したり、Strava内作られたクラブに参加することもできるようです。Twitterのようにフォロー中とかフォロワーの仕組みもあり、まさにSNS。SNSはユーザー数を集めたサービスの勝ちなので、この分野ではしばらくはStravaの支配は続くのでしょう。

Stravaにはいろんなクラブに参加できます

私の場合、一人もしくは家族内っていうのが、自転車活動の現在の快適ゾーンなので、StravaにしてもRWGにしてもプライバシ―設定ガチガチの超ボッチ運用ですから、無料サービスの一部の機能を利用するだけでほぼほぼ満足しています。ちょっと魅かれちゃうのは、RWGのWeb版で作ったルートをスマホのアプリに送り、アプリでナビゲーションが行えるっていう有料版の機能ですね。実際にはほとんど自宅周辺の知っている道を走っているのでナビなんていらないんですけど、ルートの作成からナビまでシームレスに繋がってる感がステキです。

今度はRide with GPSの代わりに、Stravaのアプリを使ってライドの記録を行って、サイコン代わりのスマホアプリとしての使い勝手を比べてみます。

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